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岩手県平泉町の中尊寺は、想像していたよりは小ぶりでした。

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岩手県平泉町にある中尊寺は、同じ平泉町にある毛越寺などと合わせて世界文化遺産に指定されています。2005年にNHK大河ドラマ「義経」で平泉も舞台となりましたので、一度平泉には行きたいと思っていました。2013年に、平泉に行ったわけですが、京都や鎌倉の寺院と比べると、小ぶりで、あまり修繕をされていない印象を受けました。
東北地方を支配していた奥州藤原氏が発展させた中尊寺でしたが、鎌倉時代以降は権力の重心は東北地方からは離れてしまい、それに伴って中尊寺も寂れていったのでしょう。また、後醍醐天皇の時代あたりに大規模な火災もあったようで、多くの寺塔が焼失してしまったようです。
中尊寺に行っても、当時の奥州藤原氏の権勢はまったく感じられませんでした。ただ、私は、平泉に行かれたら、中尊寺の讃衡蔵だけは必ず見学されることをお勧めしたいと思います。奇跡的と言っても良いと思うのですが、奥州藤原氏が残した文化財3000点が現代社会まで残されており、それが保管されて、その一部が展示されています。おそらく歴史ファン必見の宝物だと思います。
平泉の中尊寺へ行くには、東北新幹線の一ノ関駅で東北本線に乗り換えて、2駅目が平泉駅です。平泉駅から町営の周遊バスが出ており、平泉の世界遺産を巡回しているので便利です。中尊寺は、山の上に建立されており、バスで山のふもとまで行き、そこから歩いて登っていきます。その登り道が、月見坂と呼ばれています。ゴールデンウィークなどの連休に行くと、この月見坂の時点でかなり混雑していますので、時間には余裕を持って行かれることをお勧めします。

 

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