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京都霊山護国神社に維新の志士が眠る

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歴史ファン(とくに、幕末ファン)にお勧めしたいと場所が、京都の祇園近辺にある「京都霊山護国神社」です。ここに、明治維新の元勲である木戸孝充夫妻はじめ、維新の志士たちの墓地があります。墓地への立ち入りは有料ですが、お墓参りをすることができます。私は、司馬遼太郎が書いた「跳ぶが如く」を読んで、ぜひ維新の志士たちのお墓参りをしたいと思うようになりました。
場所は、祇園の八坂神社から歩いて20分くらいの位置にあります。京都駅から祇園の八坂神社までは市営バスで来ることができます。そして、八坂神社を通り抜けて、円山公園を通り抜けると坂道が目の前に現れます。この坂道は「維新の道」と呼ばれています。案内看板も出ていますから道に迷うことはありません。その坂道を15分くらい登ります。維新の志士の墓地は、山の中腹にありますので、運動不足の方の場合、途中で息が切れてしまいます。
料金を支払い、墓地の敷地に入ると、坂本龍馬と中岡慎太郎の墓所が目に入ります。多くの観光客は、ここで立ち止まっています。維新の志士の墓地ですので、徳川幕府側の人間の墓はありません。いわば、明治新政府の樹立に貢献した人々の墓地なのです。そして、明治維新の志士たちを指導し、明治政府の首班ともなった木戸孝充の墓が、この墓地のいちばん高い場所にあります。木戸孝充が亡くなった当時に設けられた墓碑でしょうし、ここに木戸孝充が眠っていると思うと、私は大きな感動におそわれました。
私はその場で、木戸孝充はじめ維新の志士たちに対して「よくぞ守旧的な幕府を倒し、明治政府を樹立して産業の近代化を進め、日本が外国の植民地となることを防いでくれた」と感謝の気持ちを持ったのです。

 

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